大阪の北摂エリア、高槻市と茨木市の境で、安威川がすぐ横に流れる所に位置します。
江戸時代からイチゴの促成栽培が盛んに行われてきたが、今では寺田農園だけになってしましました。
初代(寺田虎)が、野菜とお米の生産
二代目(寺田和一)が、戦後いち早く、クリスマスケーキ用のイチゴを作ろうと露地栽培からハウス栽培へ取り組み、今の基礎を作った。
三代目(寺田義弘)

データに基づく施設栽培のノウハウを学び、施設園芸の技術で収量の安定と品質の向上を図っている。大阪のプロ農家「農の匠」として大阪府知事に認定される。
四代目(寺田和弘)

SNS、YouTubeチャンネルを開設して宣伝活動やECサイトでネット通販をスタート